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中耳炎の疑問を解決

①中耳炎は学校に行ってもいいの?

学校は中耳炎の状況によって異なりますが、強い痛みや高い熱があるときは、1~2日は休む等安静にしてください。

入浴やシャンプー、水泳は特別な指示がなければ行っていただいても構いません。

よくプールに入ると中耳炎が悪化すると言われますが、一般には耳に水が入って中耳炎になることはありませんし、悪化することもありません。

②中耳炎は予防できるの?

軽い風邪だからと鼻水や喉の痛みを放っておくと、細菌が耳管を通って耳に感染を起こす原因になります。気になる症状があれば早めに耳鼻咽喉科を受診し、ネブライザー治療(鼻の中に直接薬を噴霧する)を受けましょう。

お子さんの場合、うまく鼻をかむことができず、鼻水がお鼻の奥にたまり、中耳炎が起きやすくなります。軽い風邪と思っても治療すること、鼻水をかむ癖をお子さんにつけることが大切です。特に寒い冬はしっかりと鼻水をコントロールしてあげましょう。

③通院の場合はどのくらいの頻度で通院するの?

急性中耳炎の場合、中耳内の水が完全に抜けるのに2~3週間ほどかかりますので、それまでの間に3、4回通院していただくことがあります。

滲出性中耳炎の場合、患者さんの状態によって異なります。週に2、3回の場合もあれば月に1回の方もいらっしゃいます。

④鼓膜切開について

症状がひどい場合に行う治療法です。具体的には鼓膜を細長いメスで3~5mm程度切り、その後、吸引器で中耳腔の浸出液を吸い取ります。

鼓膜を切開することで聴力が低下するのではと思いますが、通常は問題ありません。中耳の水がなくなるので聞こえはよくなります。また切開した鼓膜も多くは3~7日程度で塞がります。

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